Make the world a better Happy Place: NTTコミュニケーションズで出世する方法

こんばんは。NTTコミュニケーションズ新卒担当ページ中の人です。
トラディショナルなイメージが大いにあるNTTグループの中でも
企業体として大きいNTTコミュニケーションズで出世する方法(特に企画系、非エンジニア)を、かなり主観目線で書きます。(わたしはNTTグループに中途入社して四年目の人間です)

出世で必要な2つのキーファクターは二つあると考えます。

◆NTTグループの「人」に詳しい人
まず「人」。
終身雇用&スーパーピラミッド構造で出来ているNTTグループは
ピラミッドの上の人を押さえておけばよいというのが論理になります。

しかし、このピラミッド実は権力構造で出来てはいません。
「年次」で出来ています。
例で言うのが良いです。
【登場人物】
Aさん:55歳、NTTグループの関連会社専務
Bさん:53歳、NTTグループの関連会社社長

通常で考えるBさんが権威的に上なので、
Aさんから依頼したときはBさんの会社の専務に話を通して、
Bさんの会社の専務がBさんに案件の決裁を願う、という流れなのですが違います。

AさんはBさんより2年年次が早く入社しているので、
Bさんに「てめー2年早いおれがこう言っているんだから何とか社内通せ」
ということになります。

NTTが動きが悪くなるのはまさにこれが起因していて、
基本3年でジョブローテーションが回るので、役職だけで判断できないです。
この「年次把握」がないとでかい案件回せないです。

◆NTTグループの「組織」に詳しい人
もうひとつは「組織」。
例として、NTTコミュニケーションズの組織図をまず見てください。
http://www.ntt.com/aboutus/organization.html

事業部多いですよね。しかもカタカナ混じりで覚えづらい。
しかも「AC部とIACと三者で連携して~」とか社内で話します。
略すんですね。(ちなみにAC部はアプリケーション&コンテンツサービス部でIACは先端IPアーキテクチャセンタ)

AC部とIACが社内においてどういう役割を果たしているのか、どっちがコア事業なのか把握することで、
どこがお金を出すのか、そこが手を動かすのが最適なのかプランニングすることが重要ファクターだったりします。

NTTコムで出世する人は上記のような年次把握をし、組織を把握し、案件をうまく回せた人です。

◆若い段階で結果を出すには
上記のようにして出世した人はステークホルダーの調整のみ長けているため、
全く決断/意志決定できない人が散見される結果となります(もちろんそうでない人も中にはいます)。

今のNTTコミュニケーションズで意志決定をするひとは
40~50歳越えているような人間ばかりなので、ソーシャルメディアを未だ使いこなせていない人ばかりです。
なのでソーシャルメディアの持つすごさをエレベーターやトイレ、喫煙室で啓蒙したうえで、
その後の稟議を通すときに論理的にやりたいことを伝えることが出来れば、やりたいことができる可能性は高まります。いわゆる根回しです。

なんだかんだいわゆる時の運(=タイミング)もあります。がんばりましょう。

◆結論
上記のように中で結果を出すと自信にもつながるし、カネの感覚をつかむ嗅覚が相当高まります。
中で出世を目指すのではなく
社会全体で出世することを目指すのが良いのではないでしょうか。

普通のベンチャーでは10億単位の案件を通すことなどなかなか巡り会えないでしょうし、、
大規模案件をまわした経験やコネクションは必ず他の会社に行っても役に立つでしょうし、
自分で会社を起こしたいと思う方にとっても糧となるはず。

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