FreeNasからQNAPに乗り換えた ベンチマークその他 – a2c.get.diary

FreeNasはとても素晴らしいNAS OSで、USBメモリーから起動してDISKのすべてをストレージ容量と使えたり、smb、AFP、NFSも使える、さらにzfsで将来にわたっての拡張性も抜群。だけど、FreeNasを諦めてQNAPに乗り換えた。

理由は、大きめのファイル(50GB>)をそこそこ(200ファイル)コピーしていると結構な確立でOSがフリーズする。pingも飛ばない状態になってしまう。メモリー8GBで、4コアCPUつんで、SSDでLOGキャシュ入れてて、intelのNICさしてとてもNASとしては贅沢な環境にしていたのに安定性に問題があったと思う。さらに、前日にBIOSすらBootすらしない状況になってしまい全く手の施しようがなかった。ハードウェアに対する信頼が無くなったということなので、FreeNASが悪いわけではない。解決策としては、高信頼なHWに交換するという方法を選んだ。

NASを自作する当初から候補に上がっていたQNAPのNASを購入した。すでに2TBを6本使っていたので6本刺さる659Proを買った。

HDDをカートリッジにネジ止めして(20分弱)、ホスト名指定したりIP設定したり7Stepの設定をブラウザから行ないRAID5Diskを構築した。設定込みで20分。1時間もしないで実行10TB弱のNASが使えるようになった。設定するWebUIも完全に日本語化されているし、ステップも練りこまれている。アレドコだ?とか、次どうやるんだろう?といった、心の負担になるような事が全然ないのが素晴らしかった。

んで気になるパフォーマンス、OSXしか無いのでXbenchしてみた。

QNAP afp

f:id:a2c:20100910165731p:image

mac mini 2GB 2.4GHzからAFPでマウントしたやつの結果。

Randamが速い。逆にシーケンシャルが内蔵に比べてベラボーに遅い

mac mini 内蔵2.5

f:id:a2c:20100910165732p:image

miniに内臓の2.5インチ。あんまり参考にならないけど・・

mac Pro 内蔵3.5

f:id:a2c:20100910165733p:image

MacProに内臓の3.5インチさすがに速い

Sun7410 smb

f:id:a2c:20100910165734p:image

MacProにsmbでマウントしたでかいNAS

ランダムの速さが際立つ

SSDの結果は、悲しくなるので載せない 一応:

Media_https3amazonaws_jzqaf

QNAPは、PythonもApacheもMySQLも標準でサポートされているしNASとはちょっと

趣が違う感じがする。まだ1日だが使ってみて思ったのは、WebUIがとにかく速い。

バッファローやIO、SUNのストレージにしてもWebUIは重いものという感覚を

吹っ飛ばす速さ、ユーザーの作成も速いし、機能の切り替えもさっくさく

設定してしまえば滅多に見るところではないけどあのサクサク感はたまらない。

マイナスポイントは、排気が結構熱い。一般的なPCや、PS3なんかより全然熱い。

それだけHDDは冷えてるということだろうけど置き場所によっては不快になるかも

もう一点リブートに結構時間がかかる、MBPとかFreeNASとか1分弱で起動するPCばかり

だったので、数分かかるところが若干気になった。まぁ、NASでブート速度もとめて

しょうがないですけど・・・

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中