MySQLの次期バージョンはMemcached APIを備える! MySQL Conference & Expo 2011基調講演 - Publickey

MySQL 5.6ではNoSQL機能を搭載へ

そして今週、MySQL 5.6の最初のデベロップメンマイルストーン(Dev Milestone)をリリースした。デベロップメントマイルストーンは、まだQA(品質検証)は残っているが、機能としては安定しているリリースだ。

性能向上、スケーラビリティ、モニタリング、オプティマイズベースの性能向上などを実現し、クエリでの明示的なパーティションの選択やパーティションテーブルへのインポート、エクスポートなどを備える。

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InnoDBの改善も行い、さらなる性能向上も行った。

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さらにMySQL 5.6で実現しようとしているのは、現在まだラボで開発中のものだが、SQLではない方法でinnoDBストレージエンジンへアクセスする手段の提供だ。MemcachedのプロトコルでNoSQLとしてアクセスできるようになる。フレキシビリティだけでなく、さらなる高性能、高スケーラビリティも実現できるだろう。Memcachedプラグインとして提供する。

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SQLとNoSQLのインターフェイスは並列に提供されるため、いつでもどちらからでもアクセスできるようになる。

さらにラボではパラレルセッションを使うマルチスレッドSlave、性能に関するさまざまな情報を格納するPerformance_schemaの強化なども行っている。

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